酵素ドリンクの注意点 病気もちは飲み方注意してください

酵素ドリンクの注意点

 

酵素ドリンクの注意点

皆さんも知っているとは思いますが、糖尿病は血糖値の上昇を抑え一定に保つ働きを保ちます。インスリンという酵素の分泌が減ったり、働きが悪くなったりすることで起こります。

 

血糖値が上昇すると、心臓や血管、神経や脳、目、腎臓などに悪影響を及ぼし、深刻な合併症を引き起こす危険があります。

 

糖尿病の予防や症状の改善のためには食事が重要な役割を果たしますが、糖尿病の恐れがある人が酵素ドリンクを飲むことは問題ないのでしょうか?

 

ここでは、酵素ドリンクと血糖値の関係について調べてみたいと思います。

 

飲んでもOK、むしろ予防や症状の改善も

 

糖尿病でもっとも重要なことは、栄養バランスのとれた適切なカロリーの食事を規則正しく摂ることです。

 

食事療法と聞くと、厳しい食事制限を想像するかもしれませんが、脂質や塩分の取り過ぎ、カロリーオーバーに注意さえすれば、基本的には食べてはいけない物はありません。

 

すでに糖尿病と診断されて治療を受けている方が酵素ドリンクを飲む場合は、かかりつけの医師の指示を仰いだ方が良いでしょう。

 

健康診断で糖尿病の危険性を指摘されて食事や日常生活に注意すれば良い程度であれば、酵素ドリンクを飲むことは特に問題ないと思われます。

 

血糖値の上昇を抑えて、必要な栄養素を摂ることができますから、糖尿病の予防や症状の改善に酵素ドリンクを利用することも可能です。

 

知っておいた方が良い、いくつかの事柄についてお話ししましょう。

 

これは糖尿病の予防や改善だけでなく、ダイエットにも役立ちますから、糖尿病の心配の有無にかかわらず、ぜひ覚えておいてください。

 

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酵素ドリンクを自作する場合に覚えておきたいこと

 
果物や野菜を使った自作の酵素ドリンクを飲む

 

自作の酵素ドリンクを作るうえで果物は欠かせませんが、果物は甘いので、酵素ドリンク材料に使うと血糖値が上がるのではと心配される方もいるかもしれませんね。

 

でも、果物の甘さの元となっている果糖は白砂糖などのショ糖類と違い、血糖値を急激に上げることはありません。

 

必ず果物と野菜の組み合わせ

 

いっしょに野菜を入れてドリンクを作れば、血糖値の上昇速度を遅らせることができます。酵素ドリンクを作る際には、必ず果物と野菜の組み合わせにするのがポイントです。

 

特に材料としておすすめの果物は、バナナとキウイフルーツ。これらは果物の中でも血糖値の上昇が少なく、1年中手頃な値段で手に入るので、酵素ドリンク材料として最適です。

 

市販の酵素ドリンクを飲むときに覚えておきたいこと

 
メーカーやショップに問い合せ

 

市販の酵素ドリンクを飲む場合、メーカーやショップに問い合せて、飲んでも問題がないかどうか確認するのもひとつ方法です。

 

でも、必ずしも信頼できるメーカーやショップばかりとは限りませんから、成分表示を見て、自分でもある程度判断できるようにしておきたいものです。

 

絶対に注意したいのが何でどのように甘みを付けているのかという点です。

 

砂糖を使っていたとしても、発酵の段階で成分の抽出用として使っているなら発酵で分解されているので、問題はないでしょう。

 

でも発酵後に加えられたものであれば、これはNG。その辺の製造工程がはっきりしない場合は、砂糖が含まれているものは避けた方が無難です。

 

これは、ナチュラルな印象を受けるはちみつや黒砂糖を使用したものでも同様です。

 

人工甘味料をさける

 

人工甘味料なら糖尿病の人が摂っても安心というイメージがあるかもしれませんが、最近の研究では人工甘味料の中には、糖尿病に悪影響を及ぼすものがあることがわかりました。

 

すべての人工甘味料が危険というわけではありませんが、避けておいた方が安心です。

 

甘み以外でも保存料、安定剤、着色料や香料などの添加物が使われているものは避けるべきです。添加物は分解のために大量の酵素を必要とします。

 

酵素不足を補うために飲む酵素ドリンクで、酵素を浪費したのでは意味がありません。これではインスリンを作るすい臓にも負担をかけるだけです。

 

市販の酵素ドリンクを飲む場合、原材料となる果物や野菜以外の余分なものを使っていない、無添加のものを選ぶのが一番ということになります。

 

これは、糖尿病の心配のある方に限らず、酵素ドリンク選びの重要なポイントですから、覚えておいてください。